VIA EPIA-5000
www.cnet.com
緑の箱のマザー。当時は小さな金属のケースに入れてファンを止めてサーバーとして動かしていた。CPUはVIA C3 533MHz。これって製造プロセスは0.18μmだから今で言うと180nmかあ。時代を感じるなあ。内蔵ディスクは40Gのハードディスク。メモリーは256Mバイトを積んでいた。電源を入れてみたらWindows2000が起動した。時計も大体合っていて驚いた。軽量Linuxなら動くかなあ。
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緑の箱のマザー。当時は小さな金属のケースに入れてファンを止めてサーバーとして動かしていた。CPUはVIA C3 533MHz。これって製造プロセスは0.18μmだから今で言うと180nmかあ。時代を感じるなあ。内蔵ディスクは40Gのハードディスク。メモリーは256Mバイトを積んでいた。電源を入れてみたらWindows2000が起動した。時計も大体合っていて驚いた。軽量Linuxなら動くかなあ。