- F-Droid - https://f-droid.org/
とりあえずこれを入れましょう。オープンソースソフトウェアを入れられるGoogle Play ストアアプリのような物です。端末の設定で提供元不明のアプリをインストールできるようにしてサイトからapkをダウンロード。
以下はF-Droidで利用可能なアプリ。
- Disable Manager
標準の設定では無効化できないアプリの多くを無効化できます。
- Document Viewer
PDFビューアー。
ブラウザ。
- Focal
高機能カメラ。
- Ghost Commander
タブが二つ表示されてファイルのコピーがやりやすいファイラー。プラグインを入れればSMBでWindowsの共有フォルダにもアクセスできます。
- K-9 Mail
メーラー。
- KeePassDroid
パスワードマネージャー。
- nicoWnnG
日本語入力アプリ。Disable Managerで他の入力アプリは無効化しましょう。
- OI Notepad
メモ帳。
- Oscilloscope
マイク入力の波形を見られるソフト。周波数分析もできるのでノイズのチェックに。
- SatStat
GPSとデジタルコンパス。
- Twidere
Twitterクライアント。Playストアのフリーのクライアントは広告が煩わしいし動作が重いけれど、このアプリはアイコンを表示しない設定にすれば非常に軽い。
- Vespucci
オープンソースの地図を見られるソフト。
動画や音楽データを再生できるプレーヤー。非常に便利。
おまけ。
- CyanogenMod - http://www.cyanogenmod.org/
MeMo Pad用の物が出ていないので試していないし、上級者向け。ハードウェアベンダーがリリースするAndroidよりも自由なAndroid。日本版のスマートフォンにそのまま適用すると問題ありな物が多いらしいのでWiFiタブレットに入れるべき。おすすめはGoogle Nexus 7 (Wi-Fi, 2013 version)。古いAmazon Kindleにも入るらしいが、ファクトリーケーブルが必要らしいので要調査。
時間と環境が整ったらビルドから試してみたいのでメモ。